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BEATINK.COM / 2019 BEST
INTRODUCTION 音楽は常におもしろいと考える筆者にとって、2019年の音楽シーンも大いに楽しめるものだっ... INTRODUCTION 音楽は常におもしろいと考える筆者にとって、2019年の音楽シーンも大いに楽しめるものだった。たとえばサンダーキャットやマイケル・キワヌーカを迎えて制作されたリトル・シムズの『GREY Area』は、彼女がルーツとするヒップホップやグライムを下地に、ネオ・ソウルやファンクも巧みに織りまぜた良作だ。個人的な出来事から社会風刺まで、幅広い題材を扱った歌詞のリリシズムも素晴らしい。 1979年の設立からUKポップ・ミュージックを牽引しつづける〈4AD〉の作品も良盤が多かった。多彩なメロディーやアレンジが光るオルダス・ハーディングの『Designer』は、アシッド・フォーク的なサイケデリアで私たちを魅了した。 ピッチフォークがBest New Musicをあたえたビッグ・シーフの『U.F.O.F』も、フェアポート・コンヴェンションといったブリティッシュ・フォーク・ロックを想