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NY、アジアで活躍したヘアデザイナー・松尾俊二氏。その生き様と死に様。映画「Shunji あるヘアデザイナーの物語」10月6日~12日、神戸・元町映画館。 | センスUP・インスパイア | 美容師&美容室経営者のためのビジネスメディア 「ビュートピア」
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NY、アジアで活躍したヘアデザイナー・松尾俊二氏。その生き様と死に様。映画「Shunji あるヘアデザイナーの物語」10月6日~12日、神戸・元町映画館。 | センスUP・インスパイア | 美容師&美容室経営者のためのビジネスメディア 「ビュートピア」
「私の生き様、死に様を映画に残してほしい」1970年代にニューヨークで、90年代後半からはシンガポール... 「私の生き様、死に様を映画に残してほしい」1970年代にニューヨークで、90年代後半からはシンガポールを拠点にアジアで活躍したヘアデザイナー、故・松尾俊二さん。 その半生を描いたドキュメンタリー映画「Shunji あるヘアデザイナーの物語」(田中幸夫監督)が、10月6日(土)~12日(金)の1週間、神戸・元町映画館で上映される。 昨年夏、松尾さんの自宅に招かれた田中監督は、ドキュメンタリー映画の制作を打診された。「私の生き様、死に様を映画に残してほしい」。 それは、肝臓ガンが膵臓に転移し、死を覚悟した松尾さんからの依頼。10月に逝去する、その40日前のことだった。 ニューヨークからアジアへ。世界で活躍松尾さんは1950年、神戸生まれ。世界的ヘアデザイナーを目指してニューヨークに渡り、故・須賀勇介氏に師事。 10年後に独立し、高級サロンを展開すると、「VOGUE」や「ELLE」など一流ファッ