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会話を情報伝達の手段だと割り切っている - ビルドンブング
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会話を情報伝達の手段だと割り切っている - ビルドンブング
雑談が苦手である。 目的のない会話は苦手で、いわゆる雑談に分類されるような会話はすぐに終わってしま... 雑談が苦手である。 目的のない会話は苦手で、いわゆる雑談に分類されるような会話はすぐに終わってしまう。 先日、外を歩いているときに近くを歩いていた二人組の会話の一部を文字にしてみよう。 「PayPay入れてる?」 「うん、入れてる」 「ホントに?」 「ホント」 さてさて、私にはこの会話ができないだろう。 最初の2行で終わってしまう。 相手がスマホにPayPayのアプリを入れているかどうかの確認がしたいとして、それを尋ねて相手が「入れてる」と答えれば「そうか、入れているのか」と自分の確認したかったことが確認できたわけで、そこで目的達成だ。 そこから先「ホントに?」からは目的のない会話となる。 別に相手がPayPayを入れていることを疑っているわけではないだろう。 会話の緩衝材というか、ちょっとしたコミュニケーションとして「ホントに?」と尋ねたのだと思う。 そういうことを、私はできないのだ。