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完全なるインプロとクリムゾン曲でオーディエンスを圧倒。スティック・メン with メル・コリンズ東京公演をレポート。 | Daily News | Billboard JAPAN
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完全なるインプロとクリムゾン曲でオーディエンスを圧倒。スティック・メン with メル・コリンズ東京公演をレポート。 | Daily News | Billboard JAPAN
完全なるインプロとクリムゾン曲でオーディエンスを圧倒。スティック・メン with メル・コリンズ東京公... 完全なるインプロとクリムゾン曲でオーディエンスを圧倒。スティック・メン with メル・コリンズ東京公演をレポート。 キング・クリムゾンの現ベーシスト、トニー・レヴィンとドラマー、パット・マステロット、ロバート・フリップのギター・クラフト出身、マーカス・ロイターで結成されたスティック・メンが、同じくクリムゾンのメンバーであるメル・コリンズをゲストに迎えた約2年ぶりとなる来日公演を2月20日、ビルボードライブ東京で開催した。 浮遊感漂うイントロから、昨年秋にリリースしたアルバム(国内盤が会場で先行発売されている)『Prog noir』収録曲の「Schattenhaft」で4人の音が複雑に絡み合う怒涛のパフォーマンスに突入。トニー・レヴィンはチャップマン・スティックを息をつかせぬ速さでタッピングし、マーカス・ロイターはスティックの展開型であるタッチ・ギターやシンセ、打ち込みを巧みに操り曲に様々
2017/02/22 リンク