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おみそ汁
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人気のスポットが近いので同じ日に二ヵ所で撮ることも。 大空町の女満別にはメルヘンの丘という人気スポットがあり、夕方には多くの観光客が足を止めている光景も珍しくない。 僕も家が近いので夕景がよさそうな時は時々出没しています(^^) メルヘンの丘から車で7分ぐらいでしょうか、女満別湖畔も夕景を撮るには魅力的なスポットです。 ■写真:夕焼け空とメルヘンの丘:大空町女満別:9月撮影 使用機材:Canon EOS 5DS + TAMRON SP15-30mm f2.8 Di VC USD 家でまったりしていて、気が付くと空が綺麗に焼けていた。 僕は家から近いメルヘンの丘に急行した。 と言いたいところだが、近いからか綺麗な夕焼け空を見ながら行こうかどうか少しの時間迷ってしまった(笑) もちろん、さっと支度をして撮影してきました(^^) 綺麗な夕焼けに感動です。 ■写真:夕焼け空とメルヘンの丘:大空町女
サロマ湖の夕日も良いが朝日も良い。 8月も中旬を過ぎるころには日の出も4:30頃と頑張って早起きしたら、綺麗な朝日が拝める時間帯になっています。 サロマ湖の景色というと夕日が有名ですが、佐呂間町のキムアネップ岬で見る朝日も格別です(^^) オホーツクの湖は夕日とセットで撮影しやすい湖が多いのですが、サロマ湖は海のように広いので朝日が良い場所もあって朝も夕も楽しめます。 ■写真:サロマ湖の朝日:佐呂間町キムアネップ岬:8月撮影 使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF24-70mm f2.8L Ⅱ USM 汽水湖であるサロマ湖は、潮の満ち引きで表情が変わるものおすすめのポイント。 引き潮の時間と日の出の時間が近いと湖底が露になり良いアクセントになる。 海と違って風が弱いと波が立ちにくいので湖面が凪になりやすいのも良いです(^^) 雲一つ無いと見る分には気持ちいいですが、写真
女満別空港のそばのヒマワリ畑が夏の観光客を楽しませている。 オホーツクの空の玄関口として利用者も多い女満別空港の側には、広いヒマワリ畑がある。 7月か8月に満開になり、多くの観光客が立ち寄るスポットとなっています。 珍しい光景というのは掲載写真のように旅客機とヒマワリ畑を一緒に撮影することができるのです。 通常は花畑には虫が寄ってきて、それを食べに鳥がやってくる。 空港周辺に野鳥が多いと飛行機と野鳥が衝突して、場合によってはエンジンを破損する事もあるバードストライクの危険があり空港周辺が華やかに彩られていることは、ほとんど無いのですが、女満別空港側のヒマワリは虫があまりよってこない品種だそうで、確かに野鳥が飛んでいるのもほとんど見ない。 ■写真:旅客機とひまわり畑:大空町女満別:8月撮影 使用機材:Canon EOS 5DS + Canon EF70-200mm f2.8L IS Ⅱ US
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