エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
超長期金利の上昇止まらず、指し値オペ後も利回り曲線はスティープ化
日本銀行が「指し値オペ」で金利抑制姿勢を示してから長期金利の上昇が鈍化している一方、超長期金利は... 日本銀行が「指し値オペ」で金利抑制姿勢を示してから長期金利の上昇が鈍化している一方、超長期金利は上昇が続いている。海外の金融市場の環境悪化で生命保険会社など国内機関投資家のリスク許容度が低下しており、こうした超長期国債の主な投資家による購入力の減退で利回り曲線は超長期を中心にスティープ(傾斜)化が進むとみられている。 長期金利の指標である新発10年国債利回りは先週、一時0.23%と約6年ぶりの高水準を付けたものの、日銀による国債を無制限に買い入れる指し値オペを受けて、0.20%から0.21%前後で推移している。こうした中、20年や30年などの超長期債利回りは上昇が続いており、長期債利回りとの格差は2019年以来の水準に拡大している。 モルガン・スタンレーMUFG証券の杉崎弘一債券ストラテジストは、利回り曲線がスティープ化していること自体が国内投資家が買っていない証拠だと指摘。海外中央銀行の
2022/02/16 リンク