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文化財の宝庫 博物館明治村 駆け足見学その2 - 旅のRESUME
こんばんは。ご訪問ありがとうございます。 再び駆け足見学した建物の紹介です。 写真もあまり撮ってな... こんばんは。ご訪問ありがとうございます。 再び駆け足見学した建物の紹介です。 写真もあまり撮ってなくて、残念です。 森鴎外・夏目漱石住宅 森鴎外 夏目漱石 呉服屋 高田小熊写真館 菊の世酒蔵 宇治山田郵便局 森鴎外・夏目漱石住宅 1887年(明治20年)頃築 旧所在地 東京都文京区千駄木 明治のごくありふれた住宅で、ずっと空き家だった家を明治23年から森鴎外が1年間、その10年後、明治23~39年まで夏目漱石が住んでいました。 下の写真は台所と勝手口です。 猫用の出入り口もありました。 森鴎外 森鴎外はこの家で「文づかひ」を執筆しました。だれもが知る明治の大文豪ですが、本業は陸軍の軍医です。 ヨーロッパに留学中に、欧米から日本の家屋は不衛生だと言われた事に対し「日本家屋論」という論文を発表して反論しています。 しかし、この家に関して“家が低く、立ち机に向かない。畳は不衛生。家の構造そのもの
2019/07/07 リンク