エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「色」のことを考えていると何故か楽しい気持ちになる。 - 僕が僕であること(仮)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「色」のことを考えていると何故か楽しい気持ちになる。 - 僕が僕であること(仮)
今週のお題「わたしの好きな色」 「色」と聞いてまず思い浮かべるのは、幼稚園の頃に買ってもらった12色... 今週のお題「わたしの好きな色」 「色」と聞いてまず思い浮かべるのは、幼稚園の頃に買ってもらった12色のクレパスと色鉛筆。子供の頃から絵を描くことが大好きだった僕は、クレパスや色鉛筆の箱を開けたときに目に飛び込んでくるあのカラフルさに魅了されていた気がします。何を描こうかなんて決まっていなくても、そこに色が沢山あるというだけで何故か手が動きました。今は絵はほんの趣味程度ですが、マイ色鉛筆は一応持っていますよ。 今週のお題は「わたしの好きな色」。僕の好きな色はズバリ「赤」です。 大人になっても「好きな色」の話って結構しますよね。例えばプレゼントを贈るときなんか、その人の好きな色を把握しているかどうかはかなり重要なポイントで。僕は周囲には「阪神タイガースが好きな人」で通っているので、赤が好きだというと大抵驚かれます。「赤はカープやん」と。 赤は中心の色 小学生の頃は特に、赤が好きだというと周りの