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スペースX最大のライバル、70%以上のコストダウンを実現する“独創的”ロケットとは
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スペースX最大のライバル、70%以上のコストダウンを実現する“独創的”ロケットとは
ULAのバルカン・ロケットの予想図。ブースターのエンジンは打ち上げ後、回収される。 United Launch All... ULAのバルカン・ロケットの予想図。ブースターのエンジンは打ち上げ後、回収される。 United Launch Alliance スペースXは2018年2月6日(現地時間)、ファルコン・ヘビー(Falcon Heavy)を初めて打ち上げ、世界の注目を集めた。 ファルコン・ヘビーの3基のブースターは、イーロン・マスクが所有するテスラ・ロードスターを宇宙へと運び、燃料が少なくなると切り離されて地球へと戻ってきた。 16階建てビルに相当する3基のブースターのうち、2基は無事に着陸し(3基目は海に落下)、打ち上げは大成功を収めたと称賛されている。スペースXは、一番の競争相手と比べて、2倍の重さのペイロード(積荷)を約25%のコストで打ち上げられることを証明した。これは数千万ドル(数十億円)のブースターの再利用が可能なためだ。 スペースXの最大のライバルは、大手航空機メーカーのボーイングとロッキード