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メルセデスも採用した住所革命。3語で地球57兆区画を表す ── 英国ベンチャーが日本で利用拡大へ
地球の表面を57兆個の区画に分け、それぞれに「単語3つ」で構成される名前をつける ── ロンドン発のスター... 地球の表面を57兆個の区画に分け、それぞれに「単語3つ」で構成される名前をつける ── ロンドン発のスタートアップ「what3words」は、世界共通のアドレスシステムの利用拡大をアジアで強めていく。日本では日本語に対応したアプリを2018年5月にリリースした。 what3wordsが開発したアドレスシステムは、地球のすべての表面を3メートル×3メートルの正方形に分割して名前をつけるというもの。 例えば、渋谷のハチ公前で待ち合わせして、いつまでたっても相手が見つからない、という経験はないだろうか? what3wordsのアプリを使ってみると、ハチ公像の目の前なら「ひっし・さいこう・きょだい」。そこから3メートル離れた場所なら「みぬく・ねぼける・おやこ」。ちなみに、アメリカのホワイトハウスの玄関口の1区画には、日本語であれば「ごきげん・おした・すすぐ」、英語であれば「yappy.pound.
2018/07/13 リンク