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新宿ミロード「モザイク通り」38年の歴史に幕。再開発で変わる新宿西口、新たに生まれる“超高層ビル”たち
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新宿ミロード「モザイク通り」38年の歴史に幕。再開発で変わる新宿西口、新たに生まれる“超高層ビル”たち
モザイク通りは1984年10月、小田急「新宿ミロード」の一区画として開業。全長約200メートルの狭い路地に小... モザイク通りは1984年10月、小田急「新宿ミロード」の一区画として開業。全長約200メートルの狭い路地に小規模店舗が軒を連ねるオープンモールだ。 小田急と京王、2つの百貨店の狭間にある小さな区画ながら、アパレルや雑貨、カフェ、コスメなど様々な店舗が出店。西口と南口を結ぶ「近道」としても重宝されてきた。 1988年2月。オープンから3年ほど経ったモザイク通りの様子を、当時の新聞は流行語だった「新人類」という言葉を交えつつ、以下のように伝えている。 「ここは京王デパートの裏側の、昼でも日が差さない場所なのだが、まばゆいばかりの明るさに満ちている。緩い坂の路面に美しい幾何学文様のタイルが張られ、約20店のファッショナブルな店が並ぶ。ロックやフュージョンが流れる中、ショーウインドーを楽しげに見ながら通るのは、ほとんどが10代から22、3歳の若者だ」 「縫いぐるみ、食器、アクセサリー、その他ありと