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五省 - あれこれdiary
海上自衛隊用語の続きです。 今回のタイトルは「ごせい」と読んでください。 これは、帝国海軍の士官を... 海上自衛隊用語の続きです。 今回のタイトルは「ごせい」と読んでください。 これは、帝国海軍の士官を養成した海軍兵学校(江田島)で用いられた、日々の生活を省みるための訓戒あるいは標語です。 戦後は、海上自衛隊幹部候補生学校(江田島)に継承され、毎夜の自習時間終了時、分隊ごとに唱和して、その日を振り返るという習慣になっています。 ちなみに読み方(意味)は ひとつ、しせいにもとるなかりしか(全てに誠実に取り組んだか?) ひとつ、げんこうにはづるなかりしか(恥ずべき発言や行動はなかったか?) ひとつ、きりょくにかくるなかりしか(常に気力は充実していたか?) ひとつ、どりょくにうらみなかりしか(自分にできる全ての努力を行ったか?) ひとつ、ぶしょうにわたるなかりしか(面倒だと、手を抜いたことはなかったか?) となります。 もともと、リベラリズムと柔軟性を重視していた帝国海軍には、このようなお題目を唱
2018/06/11 リンク