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装丁を味わう
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ベビーから始めてはや3年半。 始めた当初はまだおすわりもできなかったのに、今ではすっかり水着姿も板について、自分より少し大きなお兄さん・お姉さんの中で泳いでいます。 人見知りを全くしないおゆり。 初めて会うコーチでもお友達でも、すんなり泳ぎ始めてしまうのが親としてはありがたいです。 ベビーを卒業して一年ほど経ちますが、母子分離となっても泳ぐ前に泣いたことはほとんどなく、私が同行した時でおそらく1〜2回あったかどうか。 パパが同行した時で1回あったと聞いています。 つまり合計しても2回か3回泣いたことがあったかどうかというくらい、泳がせるには手のかからない子でした。 かと言って最初から特別水泳が好きだったというわけでもなく、ただ行っている感が否めたなかった3歳当時。それでも嫌がりはしませんでした。 ところがスイミングスクールへ行くと、プールに向かう手前のロビーで毎回必ず2〜3人が泣いています
思いがけず突然増えた私の生徒。 それは夫のたーさんでした。 彼は自称「英語が一切ダメ」というレベルだそう。 (実際は見たことないのでどの程度かわかりませんが) 普段は私が英語でおゆりに話しかけたり、英語フレーズや単語を教えているのを興味津々で見たり聞いたりしている…そのくらい。 しかしこの日は「しょっぱい」がいたく気に入ったようで、目を見開いて私に質問してくるので驚いたのはこっちでした。 This is a bit salty. 「これは少ししょっぱいです」 「bit(ビット)」とはそもそもコンピューター用語で、電子機器で用いられる「情報量の最小単位」のこと。 「とても少ない量」を表すのがこの「bit」ですが、これに冠詞の「a」をつけ「a bit」とすることで副詞(形容詞や動詞などを修飾)になります。 ●a bit:「少し」「わずかに」「いささか」 ex) ◯It's a bit warm
やっと実施しました。英検®️Jr.❤️ オンライン版を3ヶ月前に申し込んだのに、気付いたら期限ギリギリに… 土日のゆっくりした時間にやってもらおうと思っていたのに、平日の夜というとても眠たくなる時間にやらせてしまい、おゆりには申し訳なく思っていました。 しかし! およそ30分という子どもにとって長い試験にもかかわらず、ものすごい集中力で画面を見つめていたおゆり。 その前にはサンプル問題もこなしていたので「眠い〜」と言い始めることを覚悟していました。 結果7割取れたので、よしとするかな。 もう少し単語力を身に付けたら、シルバーにチャレンジするぞ!!
無趣味に近かった たーさんが、ついに見つけた沖釣りという趣味。 数ヶ月に一度、会社や友人と行くようになりました。 釣ってくるのはいいけれど、それをさばく仕事が待っている… 私は一切ノータッチですが、普段は料理のほとんどしないたーさんが自ら動画サイトで捌き方を覚え、下処理も冷凍処理も済ませるというオマケまでついた。 昨日はおいしいアジがたくさん我が家に! お刺身と塩焼きにしていただきました。 ちょうどいいと言わんばかりに、おゆりに「釣り」表現を教えてみました。 「Go ~ing」という表現でよく使っていたのは、お買い物のとき。 昔の「えいごであそぼ」にあった「Let's go shopping」という曲を覚えた時、よくスーパーで歌っていました。 なので「買い物に行く」という表現は覚えているかも??? そういえばスイミングに行くときも「Let's go swimming!」と言っていたことがあ
イラストは少々オーバーですが、なぜだかおゆりはモノの上に積み木を積むのが好きでした。 赤ちゃんマグの上に積み木を積み、さらにその上に何か乗せる…など。 やたらとバランスを取ることがうまく、上手に(?)できたときは「You did it!」と よく言っていました。 人間って、年齢に関わらずほめられるの大好きですよね。 赤ちゃんも例外ではなく、意味はわからなくても 「上手にできた!」 「ママが嬉しそうにしている!」 と感じているはずです。 世界的に見ても日本人は「自分に自信がない」と答える人がほとんどだそうですが、ほめてもらう教育が足りていないからだそうです。 大人がきちんと「よくできたね」「頑張ったね」「よく思いついたね」と認めてあげないことには子どもは自信を持つことができるようになりません。 大人とって「そんな簡単なこと」であっても、昨日までできなかった子どもにとってはとても大きな成長だっ
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