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G.マーラー作曲「交響曲第9番」に思うこと。超美しいのに哀しい - ちばリン
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G.マーラー作曲「交響曲第9番」に思うこと。超美しいのに哀しい - ちばリン
こんにちは、介護福祉士のるみです! 仕事以外は寝たり(笑)食べたりするのが好きですが、音楽の演奏も好... こんにちは、介護福祉士のるみです! 仕事以外は寝たり(笑)食べたりするのが好きですが、音楽の演奏も好きです。 大人になってからユーフォニアムという楽器を吹き始め、地域の吹奏楽団で苦労してやっとマトモに演奏ができるようになりました。 これがユーフォニアムです♪ このことについては別の機会にお話しするとして。 今は主にトロンボーンを吹いています。 ユーフォニアムとトロンボーンは音域とマウスピースが同じなので、吹けることは吹けるのです。 さて、本日はマーラーの交響曲第9番、通称マラ9について書きます。 マーラー9番は美しくて、悲しい なぜマラ9なのかというと、来年早々に演奏する予定なのです。 ずいぶん前にラジオでNHK交響楽団(N響)の定期演奏会の実況があり、ブロムシュテットという指揮者が振ったマラ9が流れているのを聴いて衝撃を受けました。 なんと美しい! そしてその数年後、マーラーの故郷ウィー