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塩とお金 - 違う見方
歴史を振り返ると、人類の生存の脅威は飢えと寒さだったはず。 その人類にとって最近の脅威は、食べ過ぎ... 歴史を振り返ると、人類の生存の脅威は飢えと寒さだったはず。 その人類にとって最近の脅威は、食べ過ぎであり温暖化になっている。 成人病とか生活習慣病と呼ばれる症状のほとんどは、食べ過ぎに起因している。 そして温暖化は、人間活動の結果起きている。 つまり、生きるための脅威は、昔は大自然だったのだが、現代では人間になっているのだ。 食べ過ぎに目を向けると、食事の絶対量やカロリーが大きいことも問題だが、絶対量としては僅かでも成分として摂り過ぎになるようなものもある。 そのような場合は、薬物効果の問題になる。 一般的には薬物扱いされないものに塩がある。 現代人は「塩中毒」!? 人間が塩のとりこになる驚きの理由 2019年12月13日 サラリーマンのサラリーは給料つまりお金を意味するが、語源を遡るとソルトで、つまり塩。 現代人はお金に夢中だが、見方を変えると塩に夢中と同義なのだ。 上記の記事には、人
2021/03/04 リンク