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ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か -水島治郎 著|新書|中央公論新社
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ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か -水島治郎 著|新書|中央公論新社
ポピュリズムとは何か民主主義の敵か、改革の希望か 水島治郎 著 イギリスのEU離脱、反イスラムなど排... ポピュリズムとは何か民主主義の敵か、改革の希望か 水島治郎 著 イギリスのEU離脱、反イスラムなど排外主義の広がり、トランプ米大統領誕生……世界で猛威を振るうポピュリズム。「大衆迎合主義」とも訳され、民主主義の脅威と見られがちだ。だが、ラテンアメリカではエリート支配から人民を解放する原動力となり、ヨーロッパでは既成政党に改革を促す効果も指摘される。一方的に断罪すれば済むものではない。西欧から南北アメリカ、日本まで席巻する現状を分析し、その本質に迫る。石橋湛山賞受賞。 書誌データ 初版刊行日2016/12/20 判型新書判 ページ数256ページ 定価902円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-102410-7 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店 ❑有隣堂 ❑TSUTAYA ❑くまざわ書店 書評掲載案内 ・週刊読書人2020年1月3日

