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<翻弄 リコール不正の陰で> (中)表現した人 分断、芸術論置き去り:中日新聞Web
会心の手応えだった。「ものを作る原点に立ち戻ったような、好奇心を持って何かをやった子どもの驚きと... 会心の手応えだった。「ものを作る原点に立ち戻ったような、好奇心を持って何かをやった子どもの驚きと喜びみたいな…」。美術家で映画監督の大浦信行(72)が遠い目で振り返る。二〇一九年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」に出した映像作品を仕上げたときのことだ。 「遠近を抱えて Part2」。昭和天皇の肖像入りコラージュ版画を焼いたり、残り火を踏んだりする場面が一部にあり、あいトレ実行委員会の会長を務めた愛知県知事・大村秀章リコール運動の発端になった作品の一つだ。「侮辱」「反日プロパガンダ」と日本中に物議を醸した。
2021/05/03 リンク