エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PFAS汚染巡り全国オンライン集会 浜松、静岡など現状報告:中日新聞しずおかWeb
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PFAS汚染巡り全国オンライン集会 浜松、静岡など現状報告:中日新聞しずおかWeb
発がん性が指摘される有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)が全国の井戸や地下水から高濃度で検出さ... 発がん性が指摘される有機フッ素化合物PFAS(ピーファス)が全国の井戸や地下水から高濃度で検出されている問題を巡り、各地の市民団体によるオンライン集会が17日、開かれた。静岡や浜松、東京・多摩、愛知・豊山町などの17団体が現状や活動を報告し、連帯を確認した。 浜松市からは6月に結成した「浜松PFAS汚染を考える会」の代表者が登壇。航空自衛隊浜松基地近くの河川や井戸水から高濃度で検出が続く現状を報告した。浜松基地は汚染源だと認めておらず、市も特定できていないことから「市長は汚染の全体像を直視し、解明する立場に立つべきだ」と求めた。