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今こそ日本の映画文化の価値を考えるとき~濱口竜介監督:がんばれ!ミニシアター|シネマトゥデイ
『ハッピーアワー』(2015)がロカルノ国際映画祭、ナント三大陸映画祭を始め多くの国際映画祭で主要賞... 『ハッピーアワー』(2015)がロカルノ国際映画祭、ナント三大陸映画祭を始め多くの国際映画祭で主要賞を受賞し、『寝ても覚めても』はカンヌ国際映画祭に出品された、濱口竜介監督 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い発令された緊急事態宣言を受けて、現在全国の映画館では、休館など上映自粛が広がっている。なかでも経営規模の小さなミニシアターは大きな打撃を受けて閉館せざるを得ない可能性もある危機的な状況だ。今だからこそ、ミニシアターの存在意義について、今の日本映画界を担う映画人たちに聞いてみた。 演技経験のない女性4人を主演に迎えた『ハッピーアワー』(2015)がロカルノ国際映画祭、ナント三大陸映画祭を始め多くの国際映画祭で主要賞を受賞し、海外からその才能を絶賛された濱口竜介。商業映画デビューとなった東出昌大主演の『寝ても覚めても』はカンヌ国際映画祭に出品され、日本の映画界を担う新進気鋭の監督として注目
2020/05/14 リンク