エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
PFFグランプリは26歳の河野宏紀監督『J005311』 「どん底の自分たちを救いたかった」|シネマトゥデイ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
PFFグランプリは26歳の河野宏紀監督『J005311』 「どん底の自分たちを救いたかった」|シネマトゥデイ
審査員の三島有紀子監督、『J005311』でグランプリに輝いた河野宏紀監督、主演俳優の野村一瑛 若手映画... 審査員の三島有紀子監督、『J005311』でグランプリに輝いた河野宏紀監督、主演俳優の野村一瑛 若手映画監督の登竜門として知られる「PFFアワード2022」の表彰式が22日に都内で行われ、26歳の河野宏紀監督による『J005311』が満場一致でグランプリに輝いた。 【写真】とよた真帆、光石研らが祝福!表彰式の様子 今年で44回目を迎える映画祭「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」のメインプログラムであるコンペティション「PFFアワード」。今年は応募総数520作品の中から16作品が入選。その中から、最終審査員の菊地健雄(映画監督)、玉川奈々福(浪曲師・曲師)、とよた真帆(俳優)、光石研(俳優)、三島有紀子(映画監督)により各賞が決定した。 ADVERTISEMENT 『J005311』は、人生を諦めた青年・山本のひったくり現場を目撃した、同じく生きることに絶望したサラリーマン・神崎が、高額