エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南京大虐殺を描いたテッド・レオンシス監督に疑問をぶつける:この人の話を聞きたい|シネマトゥデイ
時は1937年日中戦争、日本軍が中国の当時の首都南京を占領し、中国兵や一般市民を虐殺したあの南京大虐... 時は1937年日中戦争、日本軍が中国の当時の首都南京を占領し、中国兵や一般市民を虐殺したあの南京大虐殺から、もう70年の月日がたった。被害者の遺族にとっては、時間だけがやみくもに過ぎていったのではないだろうか? そして今回、AOL(アメリカ・オンライン)元副会長のテッド・レオンシスが、女流作家アイリス・チャンの著書「レイプ・オブ・南京」と、当時南京に居た西洋人の日記や手紙をベースにした映画『南京』を製作し、いまだに疑問点の多いこの事件に着目している。今回はそのテッドに、疑問点を遠慮せずにぶつけてみた。 Q: クランクインする前に、2、3人のアソシエート・プロデュサーが、友人から受けた批判的な反応を理由に、この映画の参加をやめたらしいのですが、日本での撮影もそういった困難はあったのでしょうか? (テッド・レオンシス)まず、生き残った日本兵を探し、撮影するロケーションの確保したのですが、このと
2009/09/27 リンク