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マームとジプシー代表・林香菜が語る、10年の歩みと次の10年 | CINRA
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マームとジプシー代表・林香菜が語る、10年の歩みと次の10年 | CINRA
2017.07.05 Wed Sponsored by マームとジプシー『MUM&GYPSY 10th Anniversary Tour vol.1』 弱冠26歳に... 2017.07.05 Wed Sponsored by マームとジプシー『MUM&GYPSY 10th Anniversary Tour vol.1』 弱冠26歳にして岸田國士戯曲賞を受賞した藤田貴大が作・演出を務めるマームとジプシーは、2か月に1本という頻度で作品を発表し続けている。そのカンパニーの代表を務める制作・林香菜は、めまぐるしく活動を続けるマームとジプシーをいかにして存続させてきたのか。 演劇というジャンルを超えて様々な領域のアーティストとのコラボレーションにも挑戦するマームとジプシーの活動は、ともすれば特殊な道を歩んでいるかのように見えるだろう。しかし、「10周年を迎えるいまだからこそ話しておきたかった」という彼女が語ったのは、「場所を成立させる」というシンプルかつ根本的なテーマだった。 マームとジプシーの皆は制作がいないと作品が生まれていかないということを理解してくれている