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くるりから考察。複雑な表現が目立った2015年、次はどうなる? | CINRA
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くるりから考察。複雑な表現が目立った2015年、次はどうなる? | CINRA
「複雑な表現=折衷的な音楽性」が目立った2015年 2015年7月30日の「岸田日記Ⅱ #45」で、くるりの岸田繁... 「複雑な表現=折衷的な音楽性」が目立った2015年 2015年7月30日の「岸田日記Ⅱ #45」で、くるりの岸田繁はわかりやすい4つ打ちやテンポの速い曲調が目につく今のフェスの現状について触れた上で、こんな風に綴っている。 多分、日本の音楽文化は、これから変わる。複雑な表現をする人が結構増えてきた実感があるけど、全体主義的にシンプルにまとめ上げようとしている大きな力が、そろそろ疲弊してきている気がしている。ポップミュージックの歴史を紐解いていくと、簡単な表現に飽きて、複雑な表現を経て、的を得た素直な表現に変わっていくタームが必ずやってくる。 1stアルバム『さよならストレンジャー』と2ndアルバム『図鑑』を完全再現した1回目の『NOW AND THEN』のレポート記事で、僕はジム・オルークがプロデュースとエンジニアリングで参加した『図鑑』をポストロック期の作品であるとした。そして、7月に発