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三宮図書館と神戸文化ホールが生まれ変わります
三宮の再整備と合わせて2028 年中に新たな三宮図書館と神戸文化ホールという2 つの公共空間が開館します... 三宮の再整備と合わせて2028 年中に新たな三宮図書館と神戸文化ホールという2 つの公共空間が開館しますので、その概要についてお知らせします。 1.三宮図書館 (10階) (1)施設概要 コンセプトは「美しい知と情報のゲートウェイ」。神戸の玄関口にある図書館として、通常の地域図書館機能に加え、都心三宮にあるという立地から、【働く世代】をメインターゲットに、約11 万冊という蔵書を備えた図書館として、新たな興味を引き出す本との出会いを演出します。 神戸に住む人だけでなく神戸を訪れた人が、本を通して神戸の自然や街の魅力に出会えるテーマコレクションを作ります。また、図書館と文化ホールとがつながっていることから、ホールの来場者が来館し、舞台や音楽に触れた経験をさらに深められるような本を 収集し配架します。 (2)デザインの特徴 竹籠などの伝統工芸を模した、特徴的な籠状の意匠に包まれた空間とします。