新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
異なる種類のワクチンを接種する際の注意点|習志野市ホームページ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
異なる種類のワクチンを接種する際の注意点|習志野市ホームページ
生ワクチンから次の生ワクチンの接種を受けるまでは4週間以上の間隔をおく必要があります。 同じ種類の... 生ワクチンから次の生ワクチンの接種を受けるまでは4週間以上の間隔をおく必要があります。 同じ種類のワクチンの接種を複数回受ける際は、ワクチンごとに決められた間隔を守る必要があります。 2種類以上の予防接種を同時に同じ接種対象者に対して行う「同時接種」は、医師が特に必要と認めた場合に行うことができます。 令和6年4月1日以降、新型コロナワクチンは、異なる種類のワクチンとの接種間隔に制限はありません。 4週間以上: 4月1日(月曜日)にMRワクチンを接種した場合、4月29日(月曜日)から水痘ワクチンが接種可能です。(4週間後の同じ曜日から接種可能) 間隔に制限なし: 午前にヒブワクチン、午後に日本脳炎ワクチンを接種するというようなことが可能です