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RSpecとtest-unit 2での抽象化したテストの書き方の違い - 2011-07-12 - ククログ
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日本Ruby会議2011の3日目の「テスティングフレームワークの作り方」の準備をしていますが、30分だと詰め... 日本Ruby会議2011の3日目の「テスティングフレームワークの作り方」の準備をしていますが、30分だと詰め込み過ぎになってしまうので、話さないことを事前に書いておきます。それは、テストを抽象化するためのAPIの違いです。 RSpecとtest-unit 2でのAPIの違いというと、class UserTest < Test::Unit::TestCaseとdescribe Userやassertとshouldの違いの方が目に付きますが、抽象化するためのAPIにもツールの特徴が出ています。抽象化するためのAPIはテストの量が増えてくると必要になる大事な機能です。ここでは、その中でも「テストを共有するAPI」について考えます。 まず、ツールの考え方について確認し、その後、それぞれのツールでどのようなAPIになっているかをみます。 ツールの考え方 まず、それぞれのツールの考え方について確認しま