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海王星に14番目の衛星、「ヒッポカンプ」と命名
海王星を周回する小さな衛星が発見され、「ヒッポカンプ」と命名された/Mark R. Showalter/SETI Institu... 海王星を周回する小さな衛星が発見され、「ヒッポカンプ」と命名された/Mark R. Showalter/SETI Institute (CNN) 巨大なガス惑星、海王星を周回する小さな衛星が数十年ぶりに発見され、「ヒッポカンプ(Hippocamp)」と命名された。研究チームが20日の科学誌ネイチャーに発表した。 ヒッポカンプの名は、ギリシャ神話に登場する馬の胴体と魚の尾をもった海の怪物「ヒポカンポス」に由来する。直径はおよそ34キロメートルと、海王星の衛星の中では最も小さい。海王星の直径は約4万9000キロ。 同衛星は、地球外知的生命体探査プロジェクト「SETI研究所」の研究者が、ハッブル宇宙望遠鏡を使って発見した。海王星の周辺で見つかった衛星はこれで14個目、内衛星では7個目になる。 ヒッポカンプの軌道は、内衛星の中で最も外側にあって最も大きい「プロテウス」に近いことが判明。研究チームで
2019/02/21 リンク