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エルゴノミックな自作キーボード Dactyl Manuform のカスタムモデルを作る話 その1—コンセプト&基本設計編— - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの
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エルゴノミックな自作キーボード Dactyl Manuform のカスタムモデルを作る話 その1—コンセプト&基本設計編— - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの
さて、約2年前にDactyl Manuform を作り、エルゴノミックキーボードデビューを果たしてからというもの、... さて、約2年前にDactyl Manuform を作り、エルゴノミックキーボードデビューを果たしてからというもの、いまでは完全にメインキーボードとしてヘビーユースしています。もう平らなキーボードだけの生活には戻れない体になってしまいました。 (このビルドログが当ブログの最初の記事でした!) www.creativity-ape.com 一点モノを主戦力に使い続けるのはなかなかリスキーなので、バックアップ用の2台目を作ることにしました。しかし、同じものをそのまま作るのでは楽しみがないので、今回はちょこっとカスタムに挑戦してみます。 コンセプト 基本設計 モデルを切り分ける 構造は金属シャフトで連結 ディティールはSF映画を参考に ビスは小頭のM4皿ネジで 3Dプリントのコストダウン検討 テストプリント アリエクのDescription信じすぎちゃいけない問題 20mmのスペーサー無くていいや