【mmmmmm…】古野まほろ「探偵小説のためのゴシック 『火剋金』」 - 超雑読と趣味と

やたら暑い日となりました。 明日もそこそこ暑いのね。 あらあらまあまあ。 探偵小説のためのゴシック『火剋金』 古野まほろ 講談社 2010年01月 楽天ブックスで探す Amazonで探す 7netで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ ようやく、完結。 感想 おわりに 終 ようやく、完結。 こういう書き方をしてしまうと、お察しなのでは… と思われると思います。 うん、一応「個人的には」を付け加えておきたいと思いますが ちょっと微妙な感じを覚えてしまいました。 おそらくあとがきに出てきたやつとつながりがあるのでしょうけど… (なおあとがきの代物はいまだに現出しておりません) 感想 これにてシリーズは完結したことはしたのでありますが… 正直、今回は犯行が起きる場所が 難攻不落の場所を強調したような場所で 起きてしまうがためになんだか世界が私たちの届かないとこ

[misasaru]

ようやく終わったシリーズですが、いい感じに進んでいたものの、この作品に関してはなんだかなー…と感じてしまいましたね。