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【どこまでも救えない…】グレゴリイ・ベンフォード「光の潮流(下)」 - 超雑読と趣味と
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【どこまでも救えない…】グレゴリイ・ベンフォード「光の潮流(下)」 - 超雑読と趣味と
耳の拡張は沼ですよ。 もうこれ以上はやらない(スペースがない)ですがね。 じゃないとほしいやつがサイ... 耳の拡張は沼ですよ。 もうこれ以上はやらない(スペースがない)ですがね。 じゃないとほしいやつがサイズ合わないがザラになります。 光の潮流(下) グレゴリ・ベンフォード 早川書房 1990年07月01日 楽天ブックスで購入 Amazonで購入 7netで購入 hontoで購入 紀伊國屋書店で購入 図書館で探す by ヨメレバ 人類の火は消えつつ… 感想 おわりに 糸冬了 人類の火は消えつつ… この作品はどこまでも救えない作品です。 なぜならば、圧倒的に人類側に不利だから。 そして今回はキリーンは実質ある「部族」の支配下に置かれ ある条件においてキャプテンの座すら奪われてしまいます。 だけれども… 感想 読んでいくのつらくなーるやつでございます。 この作品そのものが確かに言われてみるとクラークの再来と呼ばれるのも 理解できるぐらいに独特の世界観を持っています。 時にそこに、哲学的要素も混じる