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【その探偵、飲んだくれ】ジェイムズ・クラムリー『酔いどれの誇り』 - 超雑読と趣味と
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【その探偵、飲んだくれ】ジェイムズ・クラムリー『酔いどれの誇り』 - 超雑読と趣味と
明日は有酸素に行けそうです。 昨日超飲んだった。後悔してないぞ。 だけれども、この本ほどはひどくな... 明日は有酸素に行けそうです。 昨日超飲んだった。後悔してないぞ。 だけれども、この本ほどはひどくない。 酔いどれの誇り ジェームズ・クラムリー 早川書房 1992年04月 楽天ブックスで探す Amazonで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ 飲んだくれ暇探偵 感想 おわりに 終 飲んだくれ暇探偵 私も飲むのは好きです。 ただし、とても体が疲れてしまうので毎日は飲みません。 それに体重にめちゃくちゃ来るのでね!! この作品の主人公、ミロは まあまあ飲んだくれで人生をふいにしているような男。 そんな彼の探偵事務所は離婚問題を 扱っていたのですが、それも制度の改良により… そんな暇なミロのもとに なんでだかわからないけど依頼が来たのです。 最初は断ったのだけれども… 感想 かっこいいとかの感じではない泥臭いハードボイルド作品です。 割とそういう描写もフッツー