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TGS2024
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2020年度は新型コロナ拡大防止との戦いで始まり、そしてそれは今も続いています。 しかしその一方で、この間なかなか進まなかったICTへの取り組みが一挙に進んだことは、 みなさんも感じられているところだと思います。 図書館においては、紙媒体でのサービスの困難性は今も続いていますが、電子コンテンツへの 重要性と利用の広がりを一挙に見せた年になったのではないでしょうか。 今回ご講演いただく、湯浅俊彦先生(追手門学院大学)は長年、デジタル環境下における出版 ビジネスと図書館に関する研究を進めてきた第一人者であり、2020年11月にはタイミングよく 『電子出版学概論-アフターコロナ時代の出版と図書館』を出版され出版流通、電子図書館、 著作権、読書アクセシビリティなどの新たな状況を解説、整理されました。 そこで今回のセミナーでは、デジタル・ネットワーク社会において電子出版がもたらす読書の変容、 データ
日程:2016年8月27日(土)~29日(月) 会場:広島YMCA国際文化センター 2号館4階 主催:大学図書館問題研究会 お問合せ:taikai★daitoken.com(★を@に) ハッシュタグは #dtk47 です。 今回の全国大会開催にあたり、下記の各企業・団体様よりご協賛をいただきました。ここに深く感謝申し上げます。(50音順) EBSCO Information Services Japan (株) NPO医学中央雑誌刊行会 株式会社岡田書店 株式会社紀伊國屋書店 キハラ株式会社 株式会社規文堂 株式会社啓文社 株式会社工房レストア 金剛株式会社 株式会社サンメディア 株式会社樹村房 双人社書店 日経BP社 日本事務器株式会社 日本ファイリング株式会社 有限会社古川書店 丸善雄松堂株式会社
コンテンツのデジタル化が進む中でディスカバリーサービスを導入する大学も増えてきました。 しかし、ディスカバリーサービスを導入すれば「ばら色の未来が待っている」わけではありません。 そこには担当者の苦悩と工夫があってこそです。 この間、関西ディスカバリー担当者会議を開催し、ささやかに交流をしてきましたが、 今回、大学図書館問題研究会京都支部と共同で開催し、広く担当者の苦悩と工夫について共有したいと思います。 開催日時:2014年6月21日(土) 13:00-17:00 会場: キャンパスプラザ京都 第1講習会室 (6階) [ JR「京都」駅下車中央口より徒歩3分 (JR京都駅ビル駐車場西側) ] 発表者:佛教大学 飯野氏、大阪大学 坂本氏、福井大学 太田氏、同志社大学 原氏、京都教育大学 金森氏、立命館大学 安東氏 主催:関西ディスカバリー担当者会議 有志 共催:大学図書館問題研究会京都支部
これからのイベント 2023/2024年度東京地域グループ例会「東洋文庫ミュージアム見学会」 日程:2024年6月2日(日)10:30-11:45(10:20現地集合) 場所:〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21 https://toyo-bunko.or.jp/museum/ 詳細はイベント案内をご覧ください。 ニュースレターの紙媒体の廃止について 運営効率化のため、2023/2024年度をもって紙媒体のニュースレターの発行を廃止し、電子媒体のみの発行に変更します。 電子媒体はニュースレターのページで公開します。 また、ニュースレターを発行する都度東京地域グループMLでご連絡します。 大学図書館研究会東京地域グループとは
大学図書館問題研究会 京都支部 Webサイト > 大図研京都ワンディセミナー 「ディスカバリーサービス:導入とその後について経験者が語る」のご案内 大図研京都ワンディセミナー 「ディスカバリーサービス:導入とその後について経験者が語る」のご案内 利用者の利便性が飛躍的に向上すると言われている「ディスカバリーサービス」は、 図書館にどのような影響を与えるのでしょうか。 「ディスカバリー」の基礎知識や導入に至る経緯、導入後の効果などを 講師の方々にディスカッション形式で語っていただきます。 講 師 飯野 勝則 氏(佛教大学図書館) 安東 正玄 氏(立命館大学図書館) 日 時:2012年6月2日(土)13:30~16:45 (13:15~受付開始) 会 場:キャンパスプラザ京都 第1 会議室 (JR 京都駅ビル駐車場西側) URL: http://www.consortium.or.jp/ 主
大学図書館問題研究会 関西3支部新春合同例会 「もしドラッカーが大学図書館をつくったら ~ワークショップ~」 ドラッカー学会会員で図書館情報大学OBの市川充氏が、筑波大学知識情報図書館学類、 中央大学理工学部経営システム工学科等の演習で好評を博しているグループワークの エッセンスを体験していただき、新しい機会に焦点をあてた思考法を訓練します。 講 師:市川 充(いちかわ みつる)氏(AMULET(株)代表取締役) 講師略歴:1967年 東京都生まれ、1989年図書館情報大学図書館情報学部卒業、 1993年成城大学経済学部卒業、ドラッカー学会会員、アミュレット株式会社(旧社名市川充商店) 代表取締役。同社にてLinuxのシステム開発、商品開発に携わり、現在も活動中。 2007年よりIT事業におけるグループワークに興味を持ち、筑波大学知識情報図書館学類、 中央大学理工学部経営システム工学科、
非会員の方も参加できます。 大学図書館問題研究会事務局( jimu@daitoken.com) まで、お問合わせください。 申込受付開始の際に、申込書等資料を送付いたします。 資料は郵送いたしますので、問合わせの際は氏名・所属・住所を連絡ください。
【討議資料】 大学図書館をめぐる動き 討議資料は、本年8月25日(土)−27日(月)兵庫において全国大会を開催するにあたり、最近の大学図書館の諸問題について、常任委員会でまとめたものです。これを参考に分散会や全体会において、活発な議論が行われることを願っております。 【目次】 大学と大学図書館をめぐる新しい動き 出版・流通 国立情報学研究所(NII)とNACSIS-CAT/ILL(目録関連を中心に) 利用者サービス 組織運営 法制度ほか 昨年度は、12月の国会での教育基本法改正案の可決、それと合わせての著作権法改正案可決など大きな法改正の動きがありました。教育基本法の改正はそれに根ざした図書館法にまで影響が出ることが考えられ、今後1、2年はその動きを注視していなければならないでしょう。 少子化などの影響はここ数年引き続き厳しく、特に私学の経営環境も悪化が心配されてい
大学図書館研究会(略称:大図研=だいとけん) 大学図書館研究会(略称:大図研=だいとけん)は、1970年に誕生した現場の図書館員を中心とする自主的・実践的な研究団体です。2021年1月より、「大学図書館問題研究会」から「大学図書館研究会」へ名称を変更しました。 大図研について詳しくは「大図研について」をご覧ください。 大図研活動のメインはグループ活動です。地域ごとに会員が集まることのできる場合は、地域グループを結成して活動しています。詳しくは「地域グループ活動」をご覧ください。 大学図書館研究会 第55回全国大会 (大会ホームページ) 第55回全国大会はオンライン開催! 開催日:2024年9月21日(土)~9月22日(日) 開催方法:オンライン形式(Zoom) 100名を超える方々にご参加いただきました!ありがとうございました。 お知らせ(抜粋) 掲載日お知らせ
平成18年度の遡及入力事業は37機関57件の採択が内定しましたが,多言語対応では,従来の中国語,韓国・朝鮮語,アラビア文字資料に続き,タイ語資料とデーヴァナーガリー文字資料(サンスクリット語,ヒンディー語),人文社会系資料では展覧会カタログの遡及入力が新たに加わる予定で,自動登録支援の7機関7件と合わせた入力予定冊数は313,255冊とのことです。 3−3.その他 NACSIS-CAT/ILLシステムは,10桁/13桁両方のISBNに対応するために「検索の際には, 10桁/13桁のISBNの種類を気にせずに,ISBNの同一番号体系(同一出版者・番号)を持つ書誌レコードの検索を可能にする」「書誌レコードに記録されたISBNの10桁/13桁にかかわらず,NACSIS-CATのデータベース内では両方の検索用インデクスを作成する」「検索の際には,10桁/13桁のISBNの種類を気にせずに,IS
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