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日本郵政の闇 「チーム西川」に実態解明のメスを(1)|Net-IB|九州企業特報
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日本郵政の闇 「チーム西川」に実態解明のメスを(1)|Net-IB|九州企業特報
西川善文日本郵政社長の進退問題は、鳩山邦夫総務相の辞任で西川氏続投が既定路線になったかに見えるが... 西川善文日本郵政社長の進退問題は、鳩山邦夫総務相の辞任で西川氏続投が既定路線になったかに見えるが、本末転倒もはなはだしい。問題の本質がコンプライアンス(法令順守)にある以上、同氏の責任は今後も徹底的に追及されなければならない。とりわけ実務を仕切ってきた横山邦男専務執行役を筆頭とする「チーム西川」の実態を解明する必要がある。 東京地検に告発された通称「チーム西川」 今月で任期切れとなる西川社長に対し、鳩山前総務相が「かんぽの宿」問題に代表される不透明な経営手法の責任を問うのは当然であろう。大臣として「正義か不正義かだ」という発言は正しい。根底に郵政民営化の是非をめぐる確執があるとはいえ、政府が株式の100%を保有する会社のコンプライアンスを問題にするのは国民に対する責務である。 西川氏は「かんぽの宿」問題で野党有志から東京地検に告発されているが、それに続いて6月8日、横山専務執行役と伊藤和博