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課題が山積し開催が危ぶまれる大阪万博の現状(中)|NetIB-News
2025年春に大阪万博の開催が予定されているが、会場となる夢洲(ゆめしま)はゴミの最終処分場であった... 2025年春に大阪万博の開催が予定されているが、会場となる夢洲(ゆめしま)はゴミの最終処分場であった。汚染水やガス噴出以外にごみを埋め立てて造成した島であるから、地盤沈下の問題が避けて通れない課題だ。それに加え、大阪市が予想する来場者があった場合、地下鉄や路線バスによる輸送、下水処理などの課題が残る。開催まで残り2年となったが、夢洲にはパビリオンすら満足に整備されていない。 万博を進める大阪府の吉村知事、元大阪市長で日本維新の会幹部だった松井一郎氏は、「負の遺産であるゴミ捨て場の島を本当の『夢の島』として蘇らせる」という、スローガンを掲げている。 大阪府・大阪市は日本維新の会が牛耳っているが、そのための十分な時間と資金を用意しなかった。日本維新の会は「身を切る改革」「二重行政の廃止」を掲げ、行政の予算を削ることを有権者に訴え、選挙で支持を獲得し、勢力を伸ばしてきた政党である。 「身を切る改
2023/08/10 リンク