エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JERA、石油火力を全基長期計画停止。容量市場次第で戦列復帰に含み - 電気新聞ウェブサイト
JERAが所有する東京、中部エリアの石油火力発電所が全て長期計画停止に入った。設備利用率の低迷や... JERAが所有する東京、中部エリアの石油火力発電所が全て長期計画停止に入った。設備利用率の低迷や高経年化を理由に、広野火力発電所2号機(60万キロワット)、鹿島火力発電所5、6号機(各100万キロワット)、渥美火力発電所4号機(70万キロワット)の計4基が4月1日から停止した。ただ、容量市場を通じて電源の維持費用を回収できる可能性があり、戦列復帰の余地を残す。 同社の石油火力(廃止を除く)は、東京エリアに広野1~4号機、鹿島1~6号機、大井火力発電所1~3号機の計13基、中部エリアに渥美3、4号機の2基がある。経済性の悪化などにより2014年4月以降、段階的に長期計画停止してきた。 石油火力は燃料調達の柔軟性に優れる一方、燃料費が高い。東日本大震災以降はバックアップ電源として安定供給に貢献してきたが、太陽光発電の導入拡大などで出番が激減した。19年度のJERAの重油消費量は前年度比36%減
2021/01/13 リンク