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田島貴男のポップスとライブの作り方【横山シンスケ連載】
1987年。沢山の人気バンドがストリートから登場し始め、いよいよあの空前のバンドブームが始まりだした... 1987年。沢山の人気バンドがストリートから登場し始め、いよいよあの空前のバンドブームが始まりだした頃。当時20歳そこそこだった僕も実はメジャーデビューを目指してバンド活動をしていた。 ギターボーカル担当で、詞も曲も全部僕が書き、しかもタチの悪い事に「自分は天才だ」となぜか思い込んでいた。 屋根裏、ロフト、ラ・ママ・・・ライブ活動を重ねながら、その後メジャーデビューした幾つかのバンドとも対バンし、その対バン達を見たりもしたが、それでも「うん、やはりオレが一番凄いな」と、いつも一番下手で一番お客さんが少ないバンドだったのになぜか自信だけはブレないという、今思うとかなりどうかしたいわゆる若気の至り時代だった。 そんな頃、友達のバンドを観に原宿のクロコダイルに行った。 友達のバンドの対バンはすでに「凄い」と噂になっていた、まだ見た事も聞いた事もないオリジナル・ラブだった。オリラブはトリで出てきて
2017/04/11 リンク