エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
兵庫慎司のとにかく観たやつ全部書く:第159回[2024年4月前半・The Street Sliders×2、凛として時雨とsyrup16gなどの7本を観ました]編
音楽などのライター兵庫慎司が、自分が観たすべてのライブのレポを書いて、半月ごとにアップしていく連... 音楽などのライター兵庫慎司が、自分が観たすべてのライブのレポを書いて、半月ごとにアップしていく連載の159回目=2024年4月前半編です。久々に奇妙礼太郎の超絶ボーカルを味わえたこと、syrup16gの新曲を何曲も聴けたこと、スライダーズを二回観たことなどが、今回の個人的トピックでした。 奇妙礼太郎のLP『奇妙礼太郎』(2023年6月にリリースされた、音楽活動25周年記念アルバムのアナログレコード化)と、突然少年の大武茜一郎(以下せんちゃん)のソロアルバム『ヘイベイビー』の、ダブルリリース記念の弾き語りライブ。 先にせんちゃんが全7曲・40分のステージ。そのアルバムの表題曲「ヘイベイビー」と「マスクをはずして」(というタイトルだと思う)、あと最後にやった「同じ月を見ている」の3曲が、特に強く耳に残った。 奇妙礼太郎は、前半は「竜の落し子」「散る 散る 満ちる」「ONLY FOOL」と自身の
2024/05/01 リンク