エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
レザークラフトの道具紹介 縫う編 - Days of BIke and Leather craft ~バイクと革の日々~
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
人気コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
関連記事
レザークラフトの道具紹介 縫う編 - Days of BIke and Leather craft ~バイクと革の日々~
前回は「切る」道具でしたが、今回は「縫う」道具でいきたいと思います とりあえず集合写真 では一つ一... 前回は「切る」道具でしたが、今回は「縫う」道具でいきたいと思います とりあえず集合写真 では一つ一つ行ってみましょう 菱目打ち MACtoolsのアンチバイブハンマー ゴム板 菱ぎり 針 糸 菱目打ち 布と違って革は直接針で穴あけながら縫うのは不可能なんです 革は硬いので針で孔を空ける事も不可能では無いにしろ、針が折れまくるでしょうし、何より手が大変なことになる それに革を手縫いする場合、通常「サドルステッチ」という布やミシンとは違う縫い方なので、予め孔を空けておかないといけないんですね この「サドルステッチ」こそが手縫いの革製品の丈夫さに一役買っています 糸が切れてもほつれにくいです、糸によりますが(麻はダメ 人工シニューやナイロン等はOK)切れた所をライターの炎で炙れば取り敢えずそれで大丈夫です 菱目打ち以外にも平目打ち、ヨーロッパ目打ち等が存在します 菱目打ちは名前の通り菱形の孔が開