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ワーカホリックになるか、自分の人生を生きるか―あなたはどちらを選びますか?
まずは自己紹介から始めたいと思います。私は元々は研究者で、政府の奨学金を受給していました。メルボ... まずは自己紹介から始めたいと思います。私は元々は研究者で、政府の奨学金を受給していました。メルボルン大学とカリフォルニア大学バークレー校で、それぞれ商事法/事業法と知的財産法を専攻し、2つの修士号を取得しました。そして、学術界では珍しくないことですが、ワーカホリックでした。 大学院時代は、学問にまつわるあらゆる競争で一番になりたいという欲求に突き動かされている「頑張り屋さん」でした。勝つことがとにかく好きで、自分が置かれる状況は自分の力でコントロールできると本気で信じていました。当時は運も味方してくれていたので、敗北や失敗がどんなものなのか、考えたこともありませんでした。だから、自分がどれほどストレスを感じていたかを認めることも難しかったのです。本当は疲労困憊だったのに、周囲にはいつも元気一杯だと言っていました。そんなところが、ワーカホリックそのものでした。 しかし、ある日突然、そのような
2020/11/04 リンク