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地場産「きたくりん」に舌鼓 函館市教委が学校給食の米飯切り替え | 2015/12/8 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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地場産「きたくりん」に舌鼓 函館市教委が学校給食の米飯切り替え | 2015/12/8 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市教委はこのほど、市立小中学校の学校給食で提供する米飯を道南産の「ななつぼし」から、北斗市、... 函館市教委はこのほど、市立小中学校の学校給食で提供する米飯を道南産の「ななつぼし」から、北斗市、七飯町産の「きたくりん」に切り替えた。和食給食や地場産品の活用を進める市の取り組みの一環で、コメの品種・産地指定変更は初めて。7日に導入を開始した函館亀田小学校(秋山隆行校長、309人)では、JA新はこだての職員が食育出前講座を開き、児童にきたくりんのおいしさの秘密などを伝えた。 市は2012年度からサケやコンブなど地元の食材を積極的に使用。14年度からは月1回「和食の日」を設け、地場産の農水産物を中心とした献立を提供している。 きたくりんは13年度から本格栽培が始まり、今月3日に全小中学校に納入された。農薬をこれまでの半分以下に抑えて栽培でき、いもち病や寒さに強いのが特徴で、食味もななつぼしと同程度からやや優れていrる。 JA新はこだての三浦治米穀課長が講師を務めた出前講座には、同校の5年生4