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競プロ勢がソフトウェア開発に向いていると考える理由 - estie inside blog
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【プロフィール】kenkoooo 東京大学理学部卒業後、自宅でニートに従事。その後、国立情報学研究所、リク... 【プロフィール】kenkoooo 東京大学理学部卒業後、自宅でニートに従事。その後、国立情報学研究所、リクルート、SoundHound、Indeedにソフトウェアエンジニアとして勤務。現在はestieでデータ基盤の開発などに取り組んでいる。 はじめに こんにちは、kenkoooo です。 estie では不動産業界向けにソフトウェアを開発していますが、日々の開発の中で「実質競プロじゃん」と思うことが多々あります。僕は AtCoder と AOJ でプログラミングを覚えてソフトウェアエンジニアになっているので、この感覚はかなり強いバイアスがかかっている気がしますが、それはそれとして、僕は競技プログラマとソフトウェア開発の親和性はかなり高いと感じています。 もちろん向き不向きはあると思いますが、アプリの仕組みなど競プロに登場しなかった要素を学び、チーム開発のフローや開発ツールなどに慣れれば、競