綾瀬はるか「夢は世界平和」をバカにしたオリコンと毎日は何もわかってない！ 綾瀬の真摯な反戦への取り組み (2018年2月16日) - エキサイトニュース

それは、「ORICON NEWS」が10日に配信した記事「綾瀬はるか、夢は「世界平和」 壮大過ぎる願いに周囲があ然」。この初日舞台挨拶では、綾瀬が平昌オリンピックに触れながら「世界平和」について語ったのだが、記事ではその「世界平和」発言をバカにし、まるで彼女の天然キャラ発言であるかのように貶めたのだ。 『今夜、ロマンス劇場で』は、映画監督を目指す青年（坂口健太郎）の憧れである古い白黒映画の銀幕スター（綾瀬）が、ある日突然スクリーンから飛び出し、二人が恋に落ちるファンタジーラブロマンス。 舞台挨拶ではその映画にかけて「実現させたい夢」をテーマにトークがなされた。そこで綾瀬は「オリンピックも開催中ですし」としたうえで「世界平和です」と語り、「みなさんがいつも笑顔で健やかに過ごせる、そんな世の中がいいです」とあいさつした。 記事ではこの発言について〈通常のイベントでは出演陣が無難に答えることが多

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“2018年02月16日”「かなえたい夢を問われると「世界平和です」ときっぱり。突拍子もない夢に周囲はあ然としていた〉と書き、綾瀬の「世界平和」発言をバカにする流れを強調」