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双方が悪の場合、共感では認知が誤る - 忘れん坊の外部記憶域
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双方が悪の場合、共感では認知が誤る - 忘れん坊の外部記憶域
最近は英語の勉強がてら、イスラエルとパレスチナの情報に関して英語圏の情報を集めています。あえてイ... 最近は英語の勉強がてら、イスラエルとパレスチナの情報に関して英語圏の情報を集めています。あえてイスラエル寄りのイスラエル・ハヨム、パレスチナ寄りのアルジャジーラ、西側諸国の視点としてのロイターと3社の情報を見比べてです。 同じ戦争を報道しているはずなのにそれぞれの視点でこうも物事の見方が変わるものかと驚きます。 今回は重いテーマですので、なるべく重くならないよう自論を述べていきます。 共感で判断することは難しい イスラエルの全国紙であるイスラエル・ハヨムではイスラエル側の犠牲者や遺族の声が多数掲載されています。さらにwebサイト上では「数百人がハマスに人質に取られてからXXX日が経過、今すぐに彼らを家に帰そう」と表示されて10月7日から何時間経ったかを示す時計が常に表示されており、ハマスのテロに対する反発心とイスラエルの犠牲者に対する共感が強く呼び起こされます。 https://www.i