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青木 晃 - 【長文です】1995年3月20日に起こった地下鉄サリン事件…オウム真理教が起こした未曾有のテロでした。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、今もなお、PTSDなどの後遺症で苦しむ方々の症状が少しでも改善しますようお祈り申し上げます。 | Facebook
記事へのコメント222件
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rennstars
すごい話でもあり、この「患者数最大の聖路加に派遣された医官がたまたま直前に知識を詰め込んでた」という「すごい偶然」が無ければ初動が遅れて死者が増えていたかと思うと怖い話でもあるよなぁ……

placeinsuns
確かにこの方が居合わせたのは偶然かもしれない。しかし彼以外にもいたであろうこういった方々の日々の学問・医療への真摯な努力が、社会のテロや災害へのとっさの対応力を上げていることを忘れてはならないと思う。

pullphone
松本サリン事件の対応をした人が「これはサリンだ」と聖路加病院に連絡したというエピソードは知ってたが、そもそも自衛隊から派遣されて初動対応した医官が神経ガスの症状だと診断してたのか…こんな奇跡あるんだ

BigHopeClasic
サリンのような毒ガスをテロに使うことがいかに異常かということがよくわかるとともに、手がかりゼロで対応せざるを得なかった松本サリン事件医療チームの困難はどれほどだったろうと思う、

KoshianX
すげー話だ。地下鉄サリン事件であれだけのテロだったのに多くの命が救われた背景。自衛隊の戦時医療訓練がこんな形で役立つとは。しかも10日前に試験に出たものだったとは……。年末にNHKで放送されるらしい

W53SA
礼拝堂にまで酸素配管を引いていた聖路加病院、毒ガス攻撃に対する準備を松本サリン以前から行っていた自衛隊、日頃の準備や訓練が非常時に試されるのだなぁ。今この瞬間も、試されないことを祈り準備する人達がいる

Toteknon
「地下鉄サリン事件でのPAM投与や聖路加病院の対応 」https://togetter.com/li/474800 のもう一つの側面がこれだったのか。日野原先生なら「神がおられる」と思っただろうな。

benking377
不謹慎だけど「フィクションに出てくるカルト集団はもっと甚大な被害をもたらすのに」と、なんとなく思ってしまってた疑問が解決してしまった。甚大な被害を防いでくれてた、ていう小説より奇なりな真相だったとは

onnanokom
何か、そういう話にしてはいけないんだけど、神様の差配の様に思ってしまう。実際は99の空振りと1の奇跡があり、生死を分けるその1を拾うために日々色んな所で努力がされているんだろうなぁ。忘れないようにしたいね

vonucello
事件当日の警察無線と対応の動きを見やすくまとめたYouTube動画をちょうど偶然目にして、その訓練されっぷりに感銘を受けたところだったが、医療の面でも同じようなところがあったとは。

maruhoi1
有事の際にミラクルといわれるような対応をできるかどうかは普段の予防や教育にどれくらいコストを掛けられるかという話 / 事故後、対応を評価されてる話で有名なのはユナイテッド航空232便不時着事故とか。
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2021/09/17 リンク