エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ファストパッキングの定義−ファストマウンテニアリング的思考− - 軽速山歩
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ファストパッキングの定義−ファストマウンテニアリング的思考− - 軽速山歩
「ファストパッキング」という言葉、実は僕は使い慣れていない。僕が近年目指そうとしている登山にあえ... 「ファストパッキング」という言葉、実は僕は使い慣れていない。僕が近年目指そうとしている登山にあえて既存の名前を使うのならば「ファストパッキング」だと思うが、気持ち的にややしっくりこない。そこで作った造語が「ファストマウンテニアリング」だ。 ファストパッキングという言葉と共によく出てくる他のキーワードが「ウルトラライト(以下、UL)」と、「トレイルランニング(以下、トレラン)」ではないだろうか。これらは「ファストパッキング」と近い意味で扱われたり、場合によってはほぼ同一視されていると言ってもいいかもしれない。 しかし、僕のやりたい「ファストパッキング」は「UL」や「トレラン」とはまた別のものであると定義したい。 僕にとってファストパッキングはあくまで通常の登山全般(マウンテニアリング)の延長線上にあるからだ。それは縦走も含むし、もしかしたらクライミングや沢登りも含むかもしれない。だから、ファ