新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
全国の銀行113行の2019年度決算のポイント - 銀行員のための教科書
全国銀行協会が、全国銀行(113行)の2019年度決算の状況(単体ベース)を発表しました。 この統計は、... 全国銀行協会が、全国銀行(113行)の2019年度決算の状況(単体ベース)を発表しました。 この統計は、銀行の単体決算を集計しているため、全国の銀行「本体」の決算状況をつかむことができます。 今回は、この全国銀行の2019年度決算の状況(単体ベース)について内容を確認していきましょう。 全体の本業の状況 その他決算状況 所見 全体の本業の状況 まずは銀行単体の決算を集計した以下の損益状況をご覧ください。 (出所 全国銀行協会「全国銀行の2019年度決算の状況(単体ベース)」) 一般企業の売上高に相当する業務粗利益は、10兆56億円(前年度比3,158億円、3.3%増)と増益となっています。 銀行は構造不況業種と言われるほど業績に苦戦していると言われていますが、売上高は増加したのです。 売上はなぜ増加したのでしょうか。 その内訳を概観すると、以下の通りになります。 <資金利益> 銀行の本業の
2020/08/11 リンク