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削らず“16km”も書ける!? 芯も軸も金属の“鉛筆”が登場…芯が減ったらどうするの?担当者に聞いた|FNNプライムオンライン
鉛筆といえば筆記具の代表的な存在だが、学校を卒業してからは使う機会が減った人も多いだろう。そんな... 鉛筆といえば筆記具の代表的な存在だが、学校を卒業してからは使う機会が減った人も多いだろう。そんな中で、大人も欲しくなりそうな、一味違う“鉛筆”がまもなく発売される。 (出典:サンスター文具) この記事の画像(6枚) サンスター文具が6月下旬に発売するのは、芯も軸も全てが金属でできたメタルペンシル「metacil(メタシル)」という筆記具だ。 特長は、通常の鉛筆が重さ約4gで、書ける線の長さは500mほど(同社調べ)だという中で、メタシルは重さ14gでなんと16kmの筆記が可能だという。単純に計算すればメタシル1本で鉛筆32本分も書けることになる。 (出典:サンスター文具) 芯が金属にもかかわらず書ける理由は、メタシルの芯が黒鉛を含んだ特殊合金製で、筆記時に黒鉛と合金の粒子が摩擦によって紙に付着するのだそうだ。 しかも芯の摩耗は鉛筆に比べて著しく少ないため、長時間書き続けることができるという
2022/09/12 リンク