【シミュレーション】終身年金タイプの個人年金保険をおすすめしない5つの理由 - 現役投資家ＦＰが語る

老後資金の準備のために個人年金保険への加入を検討する方も少なくないでしょう。 一般的な個人年金保険は、年金の受取期間が10年～15年程度の確定年金で、年金を受け取り始めて10年～15年で年金は終了します。 しかし、個人年金保険の中には、年金を一生涯受け取れる終身年金が選択できる商品があります。 www.fpinv7.com 終身年金を選択できれば、一生涯年金を受け取れるわけですから、「人生100年時代」の日本にとっては、非常にありがたい年金と感じる方も多いはず。 しかし、終身年金タイプの個人年金保険は、全くオススメできません。 今回は、終身年金タイプの個人年金保険がオススメできない理由であるデメリットについて解説します。 終身年金タイプの個人年金保険を検討している方は、参考にしてください。 １．終身年金タイプの個人年金保険のシミュレーション ２．終身年金タイプの個人年金保険のデメリット5つ

[conasaji]

インフレ…多少なら仕方ないと思ってますが倍になると計画がw 今の年金保険は本当に戻りが悪いんですね。

[bkeita]

保険屋さんは、絶対に教えてくれない情報ですね。とても助かります。😄

[torute3]

このような知識が無いと、保険屋の言われるままに加入しちゃう人が多そうなので、とても助かる記事ですね！

[jukupapa]

トンチン性というのは初めて知りました。保険は宝くじのようなものだと感じることがあります。保険で儲かる人がいるということはそれ以上に損をしている人がいるということだと思いました。ありがとうございます。

[yu_me_po-lly]

なんでも数字で表してみると分かりやすいですよね。

[kiki_sh]

FPさんの記事は、常にデメリットも示してくださるところが本当にありがたいです。商品の説明だと、その辺りがたいてい曖昧ですからね。いつもありがとうございます！

[jida43456]

保険会社が営利企業である限り、何かしらのデメリットはありますね。