【書評】投資でお金を失う可能性が高い人の特徴3つ - 現役投資家ＦＰが語る

「老後2000万円問題」やFIREブームなどをきっかけに投資を始めようと考える方が増えました。 投資を始めようと検討した際に考えることは、可能な限り損をしたくないということではないでしょうか。 どのような投資をすると損をしやすいのかを事前に知っていれば、損失を避けられる可能性があります。 実際、投資で損失を出している人にはどのような特徴があるのでしょうか 今回は、以下の本から投資でお金を失う可能性が高い人の下記特徴3つを解説したいと思います。 市場でうまいタイミングを捉えられると信じている 優れた個別株式の銘柄を見分けられると信じている 勝てるファンドマネジャーを選べると信じている 投資で損をしたくないという方は参考にしてください。 『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』（ジェイエル・コリンズ、 小野 一郎訳） リンク 市場でうまいタイミングを捉えられると信じている 優れた個

[kami3saki]

ううう、私当てはまるかも。

[shiina-saba13]

参考になりました。

[tameyo]

投資で儲けなくても、お米だけは手に入りますように

[darucoro9216kun]

何も信じてませんが...常に投資は危険だと思っております。

[tempota]

「売り買いは腹八分」という格言は、どの手法でも大切な心構えですね。僕も常々、自分の判断を過信しないように心掛けています(＾-＾)

[jukupapa]

インデックスファンドを日時を指定した積立ではなく、追加で購入するときにいつ購入するのかをためらってしまいます。積立では気にしないですが、追加購入した分はその後も気にしてしまいます。投資は難しいですね。

[Megumi_Shida]

盲信が好ましくないことを学びました。