新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ショート・トリップ(記録 / 2020.8) - 南風通信
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ショート・トリップ(記録 / 2020.8) - 南風通信
<沖縄そばの強者> 沖縄に来て一年が過ぎた。ここは、独特で多様な文化を持つ土地だと改めて思う。文化... <沖縄そばの強者> 沖縄に来て一年が過ぎた。ここは、独特で多様な文化を持つ土地だと改めて思う。文化と言っても様々な分野があるが、能天気な転勤族は食文化への「郷土文化研究」に勤しむ。 独身時代は週3~4でラーメンを食べ、「麺食道」を精進してきた身としては、まず、新たな土地の「麺」にお手合わせ頂きたいと考えるのだ。 沖縄の麺界には、独自の系統で発展してきた沖縄麺界の王、「沖縄そば」がある。 それは、異種格闘技戦ブーム初期の中で、ボクシングやレスリングやプロレス、空手などの主流にや割り込んできた、タイ王国の国技ムエタイのようだ。「よく分からないけど、なかなかやるらしい」といった感じ。 ところがである、麺食道をコツコツと精進する中で沖縄そばの有名店もいくつか食べ歩いたが、正直、インパクトを残すものには出会えなかった。そのいずれも、スープは淡白で麺はもっさりと感じられる。三枚肉と呼ばる角煮のようなト